パソコンを持って駆ける人

ビッグデータの意味

パソコンとサーバー室

DMPでは「ビッグデータ」というものも管理されているのですが、「ビッグデータ」とはどのようなものなのでしょう。
ビッグデータは、多くのデータが集まったデータ群のことを指します。
DMPに管理されているビッグデータには様々な種類があり、大きく分けて5つに分類されます。
まずは「ヒューマンビッグデータ」です。主に人そのものに関するデータのことを指し、データの例として「行動履歴」や「脈拍」などがあります。
次に、「マシンビッグデータ」があります。このデータは機械やモノの動きについての情報を集めたもので、主に産業に関係しています。
「ロケーションデータ」は、位置に関する情報や地図に関するデータなどのことで、GPSで集めている情報などがこれにあたります。
他にもビッグデータには「マーケティングデータ」や「スマートインフラビッグデータ」があります。
マーケティングデータは市場に関するデータで、ICカードのデータや監視カメラなどのデータがこういったものに含まれます。
スマートインフラビッグデータは、電気や水などライフラインに関する情報や、天気などの情報を指します。
このように、DMPで管理されているビッグデータにはこのような種類があるのです。

ビッグデータの意味として上記のように沢山の情報が集まったデータ群である、ということも当てはまりますが、ビッグデータは「ビジネスに役立つ考え方を導くためのデータ」という意味でもあります。
上記のように分類された様々なビッグデータから自社のビジネスに役立つ情報を見つけ出し、それらを元にして新しい商品やサービスの生産に役立てるのです。
DMPでは自社データのみならず、このビッグデータも管理していますが、こうすることによって、より消費者に合った商品やサービスを提供することができるのです。
ビッグデータの利用もマーケティングに大いに役立ちますがそれを管理するDMPがあることにより、更に効率よくマーケティング活動を行うことができます。